伊勢原市の財政再建は喫緊の課題です2015/02/02

手をつなぎ合えるやさしい地域へ

【もとよがめざし実現させたいこと】
○伊勢原市の中学校給食を完全給食にして、食育による人づくりを推進します。

○子供の病気や親の介護で仕事を休んだり退職したりしないで済むまちづくりを推進します。

○若い世代が住みたくなる便利で環境の良いまちづくりを推進します。

○子や孫に借金を残さないように、活力のあるまちづくりを推進します。

【街を元気に財政再建!】
 今、商業、農業、観光に携わる若い人が活発に活動しています。その活動を応援し「伊勢原」を元気にしましょう。

伊勢原市は、毎年、約20億円の借金返済のために、約20億円を借りています。これでは、人口が減少する中で先行きが暗くなってしまいます。
10億円の税収アップが必要です!若い人が住みたくなる、便利で安全、安心な街をつくりPRしましょう。3,000世帯、1万人の人口増を目指しましょう。

 大切なのは、選択と集中です。選択と集中を行うためには、首長や議員が有権者の意見をしっかり把握していなければなりません。
 行政と市民が一体となれば無駄な仕事が無くなります。

【伊勢原の未来に向けて私ができること】
 私は、未だ政治のプロではありませんが、このまちを住みやすい街にするために何かをしたいと考え実行しています。

 私に出来ることは、まちの活性化に頑張っている人を応援し、共に働くことです。