大磯町の東の池の蓮を見て ― 2013/07/15
7月15日(月) 今日は海の日でお休みです。朝5時起きで、大磯町の東の池までバイクで蓮を見に行きました。
この蓮池は、農業用水のため池で、以前は、蓮が咲いても用水を貯める時期になると蓮や水草を取ってしまっていたそうです。
その後、長老の蓮をそのままにするようにとの一声で残すようになり、今の立派な蓮池になったとのことです。
この蓮池を知ったのは、伊勢原市母親クラブ連絡会の視察研修で「おおいそ学園」へ伺った帰りに目にしたのです。
蓮の花をじっと見ていると、少しずつ花が開いて行くのが分かります。
写真は、10分間の動きです。蓮は、3回花の開閉を繰り返し4回目に散るそうです。花も人も少し静かに見守っていてあげると面白いですね。いろいろな発見があり、美しいところがきっと見られます。
この蓮池は、農業用水のため池で、以前は、蓮が咲いても用水を貯める時期になると蓮や水草を取ってしまっていたそうです。
その後、長老の蓮をそのままにするようにとの一声で残すようになり、今の立派な蓮池になったとのことです。
この蓮池を知ったのは、伊勢原市母親クラブ連絡会の視察研修で「おおいそ学園」へ伺った帰りに目にしたのです。
蓮の花をじっと見ていると、少しずつ花が開いて行くのが分かります。
写真は、10分間の動きです。蓮は、3回花の開閉を繰り返し4回目に散るそうです。花も人も少し静かに見守っていてあげると面白いですね。いろいろな発見があり、美しいところがきっと見られます。
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